アメリカ合衆国の祝日カレンダー  2021年

米国の祝日 1月-6月

Jan(1月)
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Feb(2月)
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Mar(3月)
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Apr(4月)
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May(5月)
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Jun(6月)
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  • 元日
    1月1日
    New Year's Day
    1月1日には、政府機関のほか、ほとんどの企業や学校が休業します。交通機関は休日ダイヤで運行されます。
  • マーティン・ルーサー・キング誕生日
    1月第3月曜日
    Birthday of Martin Luther King, Jr.
    マーティン・ルーサー・キング牧師の誕生を記念する日です。実際の誕生日は1月15日ですが、毎年1月第3月曜日がMartin Luther King Dayと定められています。1986年から実施されている祝日です。
    キング牧師は、黒人公民権運動に尽力した功績により1964年にノーベル平和賞を受賞しましたが、1968年4月4日にテネシー州メンフィスで暗殺されました。
  • 大統領就任式
    1月20日
    Inauguration Day
    首都ワシントンで、第46第大統領の就任式がおこなわれます。就任式当日は、連邦政府の祝日になります。
  • 大統領の日 / ワシントン誕生日
    2月第3月曜日
    Presidents Day / Washington's Birthday
    もとは初代大統領ジョージ・ワシントンの誕生日(2月22日)を祝う日でしたが、1971年以降は歴代大統領を称える日として現在の日程(2月第3月曜日)に変更されました。
    役所や銀行、郵便局などは休業しますが、民間企業は通常の業務をおこなうところが多いです。
  • 戦没者祈念日 / メモリアル・デー
    5月最終月曜日
    Memorial Day
    もとは南北戦争の南軍の戦没者を追悼する日(デコレーション・デー)でしたが、第一次世界大戦後に、すべての戦没者を弔う日となり、連邦政府の祝日に指定されました。第二次世界大戦後に、現在の名前(メモリアル・デー)に改称されました。
    メモリアル・デーはまた、夏のシーズンの始まりを告げる日として認識されています。
  • 奴隷解放記念日 / ジューンティーンス
    6月19日(18日に振替)
    Juneteenth National Independence Day
    ジューンティーンス(奴隷解放記念日)は、南北戦争終結直後の1865年6月19日、テキサス州において、北軍の将校が奴隷制廃止の命令書を読み上げたことを記念する祝日です。
    Juneteenthとは、June(6月)とnineteenth(19日)を合成した言葉です。一部の州では従来から祝日でした。2021年から連邦政府の祝日として法制化されました。

米国の祝日 7月-12月

Jul(7月)
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Aug(8月)
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Sep(9月)
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Oct(10月)
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Nov(11月)
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Dec(12月)
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  • 独立記念日
    7月4日(5日に振替)
    Independence Day
    アメリカ独立宣言の採択(1776年7月4日)を記念する祝日です。政府機関、ほとんどの企業、学校が休業し、公共交通機関は休日ダイヤで運行されます。
    記念行事は1776年から毎年おこなわれていましたが、「独立記念日」という名称が用いられるようになったのは1791年からです。1870年に連邦政府職員の無給休暇に指定され、1941年から法定の有給休暇となりました。
  • 勤労感謝の日 / レイバー・デー
    9月第1月曜日
    Labor Day
    1894年に連邦政府の祝日に指定された古い休日です。この祝日が設けられた背景には、労働組合を中心とする当時の労働運動の盛り上がりがありました。
    なお、Labor Dayに9月が選ばれた理由の一つは、独立記念日から感謝祭までの祝日の空白期間を埋めるためであったと言われます。
    この祝日は夏の終わりの風物詩として認識され、スポーツイベントや各種リクリエーション行事がおこなわれます。ほとんどの企業と学校が休みとなり、公共交通機関は休日ダイヤで運行されます。
  • コロンブス記念日
    10月第2月曜日
    Columbus Day
    コロンブスが1492年10月12日にアメリカ大陸を「発見」したことを記念する祝日です。
    連邦政府の祝日ですが、民間企業は通常業務のところが多く、また、カリフォルニア州やハワイ州などいくつかの州では州政府の休日には指定されていません。
    コロンブスの北米大陸到達を契機として先住民族に対する大量殺戮や文化破壊がおこなわれた歴史的事実に鑑み、この日を祝日として祝うこと自体に異論を唱える人々も少なくありません。
    コロンブス記念日はもともと米国のイタリア人コミュニティーで発祥し、第一回目の記念行事は1869年にサンフランシスコで挙行されました。連邦政府の祝日になったのは1937年です。
  • 退役軍人の日 / ベテランズ・デー
    11月11日
    Veterans Day
    ドイツと連合国との間で第一次世界大戦の休戦協定が調印された日(1918年11月11日)を記念する休戦記念日です。
    1938年に法定休日となった当初は「休戦記念日」(Armistice Day)という名称でしたが、退役軍人会の要望により、第二次大戦後の1954年に現在の名称「退役軍人の日」(ベテランズ・デー)に改称されました。
    政府機関および銀行は休業しますが、一般の企業や学校はほぼ普段どおりです。このため、多くの記念行事は11月11日に近い週末を選んで挙行されます。
  • 感謝祭 / サンクスギビングデー
    11月第4木曜日
    Thanksgiving Day
    感謝祭には、政府機関のほか、民間企業、商店、学校もほとんどが休業します。翌日(金曜日)も休んで4連休になる企業や学校も少なくありません。
    通説によれば、英国のピューリタンがメイフラワー号で北米大陸に渡った翌年(1621年)に、マサチューセッツ州プリマスで開催した収穫のお祝いが、感謝祭の起源とのことです。
    17世紀後半から18世紀中葉にかけては各地で各様の感謝祭がおこなわれていましたが、初代大統領ジョージ・ワシントン時代の1789年に全国共通の連邦の祝日とされました。
  • クリスマス
    12月25日(24日に振替)
    Christmas
    クリスマスは1870年に連邦政府の祝日になりました。
    クリスマスの起源は、ローマやスカンジナビアなどの冬の祭典と、キリスト教の行事が結びついたものです。ちなみに、日本ではクリスマスをイエス・キリストの誕生日と思っている人が多いですが、この日は「イエス・キリストが生まれたことを祝う日」であって、誕生日ではありません。
    クリスマス当日は、官庁、金融機関、そしてほとんどの民間企業と学校が休業します。前日(クリスマス・イブ)から休暇または半休をとる人も少なくありません。
  • 2022年元日の振替休日
    12月31日
    New Year's Day (Observed)
    2022年1月1日が土曜日のため、前日の2021年12月31日(金曜日)が振替休日になります(備考2参照)。年をまたぐ祝日の振替は、2011年の元日が2010年12月31日に振り替えられたとき以来です。

米国の祝日

元日
New Year's Day
1月1日
1月1日には、政府機関のほか、ほとんどの企業や学校が休業します。交通機関は休日ダイヤで運行されます。
マーティン・ルーサー・キング誕生日
Birthday of Martin Luther King, Jr.
1月第3月曜日
マーティン・ルーサー・キング牧師の誕生を記念する日です。実際の誕生日は1月15日ですが、毎年1月第3月曜日がMartin Luther King Dayと定められています。1986年から実施されている祝日です。
キング牧師は、黒人公民権運動に尽力した功績により1964年にノーベル平和賞を受賞しましたが、1968年4月4日にテネシー州メンフィスで暗殺されました。
大統領就任式
Inauguration Day
1月20日
首都ワシントンで、第46第大統領の就任式がおこなわれます。就任式当日は、連邦政府の祝日になります。
大統領の日 / ワシントン誕生日
Presidents Day / Washington's Birthday
2月第3月曜日
もとは初代大統領ジョージ・ワシントンの誕生日(2月22日)を祝う日でしたが、1971年以降は歴代大統領を称える日として現在の日程(2月第3月曜日)に変更されました。
役所や銀行、郵便局などは休業しますが、民間企業は通常の業務をおこなうところが多いです。
戦没者祈念日 / メモリアル・デー
Memorial Day
5月最終月曜日
もとは南北戦争の南軍の戦没者を追悼する日(デコレーション・デー)でしたが、第一次世界大戦後に、すべての戦没者を弔う日となり、連邦政府の祝日に指定されました。第二次世界大戦後に、現在の名前(メモリアル・デー)に改称されました。
メモリアル・デーはまた、夏のシーズンの始まりを告げる日として認識されています。
奴隷解放記念日 / ジューンティーンス
Juneteenth National Independence Day
6月19日(18日に振替)
ジューンティーンス(奴隷解放記念日)は、南北戦争終結直後の1865年6月19日、テキサス州において、北軍の将校が奴隷制廃止の命令書を読み上げたことを記念する祝日です。
Juneteenthとは、June(6月)とnineteenth(19日)を合成した言葉です。一部の州では従来から祝日でした。2021年から連邦政府の祝日として法制化されました。
独立記念日
Independence Day
7月4日(5日に振替)
アメリカ独立宣言の採択(1776年7月4日)を記念する祝日です。政府機関、ほとんどの企業、学校が休業し、公共交通機関は休日ダイヤで運行されます。
記念行事は1776年から毎年おこなわれていましたが、「独立記念日」という名称が用いられるようになったのは1791年からです。1870年に連邦政府職員の無給休暇に指定され、1941年から法定の有給休暇となりました。
勤労感謝の日 / レイバー・デー
Labor Day
9月第1月曜日
1894年に連邦政府の祝日に指定された古い休日です。この祝日が設けられた背景には、労働組合を中心とする当時の労働運動の盛り上がりがありました。
なお、Labor Dayに9月が選ばれた理由の一つは、独立記念日から感謝祭までの祝日の空白期間を埋めるためであったと言われます。
この祝日は夏の終わりの風物詩として認識され、スポーツイベントや各種リクリエーション行事がおこなわれます。ほとんどの企業と学校が休みとなり、公共交通機関は休日ダイヤで運行されます。
コロンブス記念日
Columbus Day
10月第2月曜日
コロンブスが1492年10月12日にアメリカ大陸を「発見」したことを記念する祝日です。
連邦政府の祝日ですが、民間企業は通常業務のところが多く、また、カリフォルニア州やハワイ州などいくつかの州では州政府の休日には指定されていません。
コロンブスの北米大陸到達を契機として先住民族に対する大量殺戮や文化破壊がおこなわれた歴史的事実に鑑み、この日を祝日として祝うこと自体に異論を唱える人々も少なくありません。
コロンブス記念日はもともと米国のイタリア人コミュニティーで発祥し、第一回目の記念行事は1869年にサンフランシスコで挙行されました。連邦政府の祝日になったのは1937年です。
退役軍人の日 / ベテランズデー
Veterans Day
11月11日
ドイツと連合国との間で第一次世界大戦の休戦協定が調印された日(1918年11月11日)を記念する休戦記念日です。
1938年に法定休日となった当初は「休戦記念日」(Armistice Day)という名称でしたが、退役軍人会の要望により、第二次大戦後の1954年に現在の名称「退役軍人の日」(ベテランズ・デー)に改称されました。
政府機関および銀行は休業しますが、一般の企業や学校はほぼ普段どおりです。このため、多くの記念行事は11月11日に近い週末を選んで挙行されます。
感謝祭 / サンクスギビング・デー
Thanksgiving Day
11月第4木曜日
感謝祭には、政府機関のほか、民間企業、商店、学校もほとんどが休業します。翌日(金曜日)も休んで4連休になる企業や学校も少なくありません。
通説によれば、英国のピューリタンがメイフラワー号で北米大陸に渡った翌年(1621年)に、マサチューセッツ州プリマスで開催した収穫のお祝いが、感謝祭の起源とのことです。
17世紀後半から18世紀中葉にかけては各地で各様の感謝祭がおこなわれていましたが、初代大統領ジョージ・ワシントン時代の1789年に全国共通の連邦の祝日とされました。
クリスマス
Christmas
12月25日(24日に振替)
クリスマスは1870年に連邦政府の祝日になりました。
クリスマスの起源は、ローマやスカンジナビアなどの冬の祭典と、キリスト教の行事が結びついたものです。ちなみに、日本ではクリスマスをイエス・キリストの誕生日と思っている人が多いですが、この日は「イエス・キリストが生まれたことを祝う日」であって、誕生日ではありません。
クリスマス当日は、官庁、金融機関、そしてほとんどの民間企業と学校が休業します。前日(クリスマス・イブ)から休暇または半休をとる人も少なくありません。
2022年元日の振替休日
New Year's Day (Observed)
12月31日
2022年1月1日が土曜日のため、前日の2021年12月31日(金曜日)が振替休日になります(備考2参照)。年をまたぐ祝日の振替は、2011年の元日が2010年12月31日に振り替えられたとき以来です。

祝日の出典

  1. 連邦政府 人事管理局オフィシャルサイト
    Holidays Observed by the Federal Reserve System
  2. 連邦政府が定めるFederal Holidays(National Holidays)の根拠規定は、以下の法令です。
    アメリカ合衆国印刷局 政府刊行物提供サイト「Federal Digital System」
    Section 6103 of title 5 of the United States Code
  3. 2021年から新しく連邦政府の祝日になったジューンティーンスの根拠規定は以下の法令です。
    ジューンティーンス国家独立記念日法(2021年6月17日公法第117-17号)
    Juneteenth National Independence Day Act

備考

  1. 2021年からジューンティーンス(6月19日)が新たに連邦政府の祝日(公休日)になりました。 1985年(南北戦争終結の年)の6月19日に、テキサス州ガルベストンで北軍の将校が連邦政府の奴隷解放命令書を読み上げたことを記念する祝日です。
    証券取引所など金融市場の対応は今後検討されるとのことです。
  2. 2021年は、4年に一度の大統領就任式がある年です(第46代大統領)。就任式当日(1月20日)は連邦政府の祝日になります。
  3. 連邦政府の祝日が土曜日に重なるときは前日(金曜日)が、日曜日と重なるときは翌日(月曜日)が振替休日になります。
  4. イースター関連の祭日(聖金曜日、イースター、イースターマンデー)は連邦政府が定める祝日ではありませんが、一部の州では州法により祝日に指定されています(後述『イースター休暇について』参照)。

連邦政府の祝日における民間企業の稼働状況

  1. 連邦政府が定める祝日には政府機関や銀行は休業しますが、一般企業や学校は個々の判断によるので、休業するとは限りません。90%以上の企業が休業する祝日は以下の6つです。
    • 元日
    • メモリアル・デー
    • 独立記念日
    • レイバー・デー
    • 感謝祭
    • クリスマス
    逆に以下の2つの祝日は、大半の企業が平常業務です。
    • コロンブス記念日
    • ベテランズデー(退役軍人の日)
    各祝日ごとの企業の稼働状況を米国のシンクタンクが調査した結果は概略以下のとおりです(*ジューンティーンスは2021年に法制化された新しい祝日なのでデータがありません。)。

    祝日休業する企業の割合
    元日
    約95%
    キング牧師誕生日
    約40%
    大統領の日
    約35%
    メモリアル・デー
    約95%
    独立記念日
    約95%
    レイバー・デー
    約95%
    コロンブス記念日
    約15%
    退役軍人の日
    約20%
    感謝祭
    約95%
    クリスマス
    約95%
  2. 連邦政府が定める法律上の祝日のほかにも、社会慣習に倣って一部の民間企業が休日や半休(午後休)にしている特定の日があります。 主なものは以下のとおりです(は休業・は半休)。

    慣習上の休日の例  休業  /  半休 
    聖金曜日
    約30% / 約5%
    イースターマンデー
    約5%
    感謝祭の前日
    約5% / 約20%
    感謝祭の翌日
    約75%
    クリスマスの前日
    約35% / 約25%
    クリスマスの翌日
    約20%

    (参考:SHRM HolidaySchedules:祝日と週末が重ならない年度の数字を参考に編集)

州政府が定める祝日、休日について

  1. 米国は連邦制国家であり、各州には独自の立法権があります。
    連邦政府の祝日は基本的に各州で踏襲されていますが、以下の2つの祝日は複数の州で祝日ではなく、州政府の機関は平常どおり執務します。
    • 大統領の日(2月第3月曜日)は、フロリダ州など9州で州法上の祝日ではありません。
    • コロンブス記念日は、人種や民族などデリケートな問題を含むため、約半数の26州で州法上の祝日ではありません。また、実施されている州でも、名称を「先住民族の日」などに変更しているケースがあります。
  2. 各州は州法で独自の祝日を定めることができます。一例として、聖金曜日、感謝祭翌日、クリスマス・イブ、感謝祭翌日などの祭日や、各州の記念日を独自に祝日に指定している場合があります。
  3. 各州の休日を調べるには、Googleで「州名 State Holidays gov」で検索すると、州政府の公式サイトにある休日一覧表のページが簡単に見つかります。
    《例》
  4. 都市レベルでも独自の祝日を定めて行政部門等が休業する場合があります。「都市名 holidays gov」で検索すると現地の行政機関のオフィシャルサイトを探せます。
    《例》

イースター(復活祭)について

  1. キリスト教徒が多い米国では、イースター(復活祭)は重要な祭日です。法律上の祝日ではありませんが、この日には各地で様々な行事がとりおこなわれます。イースターは「春分後の最初の満月の次の日曜日」です。2021年は4月4日(日曜日)です。
  2. -- 聖金曜日について --
    イースター2日前の金曜日(Good Friday/聖金曜日)は、イエス・キリストが十字架で磔刑に処せられたことを偲ぶ重要な祭日であり、ヨーロッパでは多くの国で休日ですが、米国では連邦政府の法定休日にはなっていません。
    ただし、一部の州(コネチカット州やデラウエア州など11州)では州法で休日(State holidays)に指定されており、州の機関は休業します。
    また、金融マーケット(ニューヨーク証券取引所、シカゴ商品取引所)は聖金曜日は休場で取引はありません。
  3. -- イースター・マンデー --
    イースター翌日の月曜日(Easter Monday)は、ヨーロッパやオーストラリア、香港など世界の多くの国や地域で法定休日ですが、米国では法律上の休日にはなっていません。
    金融市場(上述の2つ)も平常どおり取引がおこなわれます。