台湾の祝日カレンダー 2021年

台湾の祝日 1月-6月

Jan(1月)
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Feb(2月)
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Mar(3月)
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Apr(4月)
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May(5月)
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Jun(6月)
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  • 中華民国開国記念日
    1月1日
    1912年1月1日に孫文を臨時大統領とする中華民国が建国されたことを記念する祝日です。
  • 臨時休日(備考4)
    2月10日
    (代替出勤日:2月20日)
    旧暦大晦日の前日。
    「政府機関調整上班日期処理要点」第4条2項による臨時の休日です(備考4参照)。2月20日は振替による代替出勤日で平日扱いになります。
  • 旧暦(太陰暦)大晦日
    2月11日
    旧暦(太陰暦)の大晦日です。
  • 春節(旧正月)
    2月12日~14日
    (うち2日間は15日,16日に振替)
    中華圏では伝統的に旧暦(太陰暦)で新年を祝います。2021年の旧暦元旦は2月12日です。 旧暦1月3日まで連休になります。
    2022年以降の旧暦元旦は次のとおりです。
     2022年2月1日
     2023年1月22日
     2024年2月10日
     2025年1月29日
  • 振替休日(春節)
    2月15日~16日
    春節の祝日が土曜日・日曜日に重なるため、振替休日が設けられます。
  • 和平記念日
    2月28日
    (3月1日に振替)
    「228事件」(国民党政府による台湾本省人に対する弾圧)は、1947年2月28日の反政府暴動とこれに対する武力鎮圧が発端となりました。このとき発令された戒厳令は 40 年間継続し、その間、政府に対して批判的な多くの台湾人が弾圧され、あるいは処刑されました。
    民主政権成立後の1995年に李登輝総統が政府を代表して228事件の被害者に謝罪し、「228事件処理および補償条例」を制定し、2月28日を「和平記念日」と定めました。その後、「歴史のなかで政府が犯した過ちを正視し、反省し、国家の平和のために努力する」という趣旨で、1997年の法改正によって「和平記念日」は法定休日とされました。
  • 振替休日(和平記念日)
    3月1日
    和平記念日(2月28日)の振替休日です。
  • 振替休日(児童節)
    4月2日
    児童節(4月4日)の振替休日です。
    2021年は児童節と清明節が同一日(4月4日)になるため、前日(4月3日)が振替休日になります(備考5参照)。さらに、この日は土曜日にあたるため直前の平日(4月2日)に再度の振替がおこなわれます(備考2参照)。
  • 児童節
    4月4日
    (2日に振替)
    こどもの日です。2011年から始まった新しい祝日です。
    児童節と民族掃墓節(清明節)は、数年に一度、日付が重なります。この2つの祝日が重なった場合、原則として直前の平日が振替休日になります(備考5)。
  • 清明節(民族掃墓節)
    4月4日
    (5日に振替)
    「清明節」は、中国の伝統的な祭日で、1年を24にわけた「二十四節気」の5番目の節気が「清明」。春の訪れを知る節気です。中華圏ではこの日に墓参りをする習慣があるため、「掃墓節」(sao mu jie)とも呼ばれます。
  • 振替休日(清明節)
    4月5日
    清明節(民族掃墓節)が日曜日にあたるため、翌月曜日が振替休日になります。
  • 端午節
    6月14日
    端午節(旧暦5月5日)は中華圏の伝統的な祭日です。2021年は新暦(西暦)の6月14日にあたります。

台湾の祝日 7月-12月

Jul(7月)
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Aug(8月)
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Sep(9月)
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Oct(10月)
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12
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17181920212223
24252627282930
31
Nov(11月)
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123456
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14151617181920
21222324252627
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Dec(12月)
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  • 臨時休日(備考3)
    9月20日
    (代替出勤日:9月11日)
    飛び石を埋めて連休を作るための特別休日です(備考3参照)。9月11日(土)は代替出勤日で平日扱いになります。
  • 中秋節
    9月21日
    中秋節は中華圏の伝統的な祭日です。台湾の中秋節は旧暦(太陰暦)の8月15日です。カレンダー上の日付は毎年変わります。
    中秋節には月餅を食べる風習があり、中秋節が近づくと街には贈答用高級月餅の広告があふれます。
  • 国慶日
    10月10日
    (11日に振替)
    辛亥革命の発端となった反清朝の兵士らによる武力蜂起「武昌起義」(1911年10月10日)を記念する祝日です。
    湖北省武昌を占領した革命支持派の新軍は、漢人国家「中華民国軍政府湖北都督府」の成立を宣言。その報せを受けて中国各地で武力蜂起が続き、次々に清朝からの独立を宣言しました。 これが翌年の中華民国臨時政府の成立につながります。
  • 振替休日(国慶日)
    10月11日
    国慶日(10月10日)が日曜日にあたるため、翌月曜日が振替休日になります。
  • 2022年元日の振替休日
    12月31日
    2022年の元日が土曜日にあたるため、前日の2021年12月31日が振替休日になります(備考2参照)。

台湾の祝日

中華民国開国記念日
1月1日
1912年1月1日に孫文を臨時大統領とする中華民国が建国されたことを記念する祝日です。
臨時休日(備考4)
2月10日
(代替出勤日:2月20日)
旧暦(太陰暦)大晦日の前日。
「政府機関調整上班日期処理要点」第4条2項による臨時の休日です(備考4参照)。2月20日は振替による代替出勤日で平日扱いになります。
旧暦(太陰暦)大晦日
2月11日
旧暦(太陰暦)の大晦日です。
春節(旧正月)
2月12日~14日
(うち2日間は15日,16日に振替)
中華圏では伝統的に旧暦(太陰暦)で新年を祝います。2021年の旧暦元旦は2月12日です。 旧暦1月3日まで連休になります。
2022年以降の旧暦元旦は次のとおりです。
 2022年2月1日
 2023年1月22日
 2024年2月10日
 2025年1月29日
振替休日(春節)
2月15日~16日
春節の祝日が土曜日・日曜日に重なるため、振替休日が設けられます。
和平記念日
2月28日
(3月1日に振替)
「228事件」(国民党政府による台湾本省人に対する弾圧)は、1947年2月28日の反政府暴動とこれに対する武力鎮圧が発端となりました。このとき発令された戒厳令は 40 年間継続し、その間、政府に対して批判的な多くの台湾人が弾圧され、あるいは処刑されました。
民主政権成立後の1995年に李登輝総統が政府を代表して228事件の被害者に謝罪し、「228事件処理および補償条例」を制定し、2月28日を「和平記念日」と定めました。その後、「歴史のなかで政府が犯した過ちを正視し、反省し、国家の平和のために努力する」という趣旨で、1997年の法改正によって「和平記念日」は法定休日とされました。
振替休日(和平記念日)
3月1日
和平記念日(2月28日)の振替休日です。
振替休日(児童節)
4月2日
児童節(4月4日)の振替休日です。
2021年は児童節と清明節が同一日(4月4日)になるため、前日(4月3日)が振替休日になります(備考5参照)。さらに、この日は土曜日にあたるため直前の平日(4月2日)に再度の振替がおこなわれます(備考2参照)。
児童節
4月4日
(4月2日に振替)
こどもの日です。2011年から始まった新しい祝日です。
児童節と民族掃墓節(清明節)は、数年に一度、日付が重なります。この2つの祝日が重なった場合、原則として直前の平日が振替休日になります(備考5)。
清明節(民族掃墓節)
4月4日
(4月5日に振替)
「清明節」は、中国の伝統的な祭日で、1年を24にわけた「二十四節気」の5番目の節気が「清明」。春の訪れを知る節気です。中華圏ではこの日に墓参りをする習慣があるため、「掃墓節」(sao mu jie)とも呼ばれます。
振替休日(清明節)
4月5日
清明節(民族掃墓節)が日曜日にあたるため、翌月曜日が振替休日になります。
端午節
6月14日
端午節は中華圏の伝統的な祭日です。台湾の端午節は旧暦の5月5日です。2021年は新暦(西暦)の6月14日にあたります。
臨時休日(備考3)
9月20日
(代替出勤日:9月11日)
飛び石を埋めて連休を作るための特別休日です(備考3参照)。9月11日(土)は代替出勤日で平日扱いになります。
中秋節
9月21日
中秋節は中華圏の伝統的な祭日です。台湾の中秋節は旧暦(太陰暦)の8月15日です。カレンダー上の日付は毎年変わります。
中秋節には月餅を食べる風習があり、中秋節が近づくと街には贈答用高級月餅の広告があふれます。
国慶日
10月10日
(10月11日に振替)
辛亥革命の発端となった反清朝の兵士らによる武力蜂起「武昌起義」(1911年10月10日)を記念する祝日です。
湖北省武昌を占領した革命支持派の新軍は、漢人国家「中華民国軍政府湖北都督府」の成立を宣言。その報せを受けて中国各地で武力蜂起が続き、次々に清朝からの独立を宣言しました。 これが翌年の中華民国臨時政府の成立につながります。
振替休日(国慶日)
10月11日
国慶日(10月10日)が日曜日にあたるため、翌月曜日が振替休日になります。
2022年元日の振替休日
12月31日
2022年の元日が土曜日にあたるため、前日の2021年12月31日が振替休日になります(備考2参照)。

祝日の出典

  1. 上掲の台湾の祝日カレンダーは、台湾行政院人事行政総処のサイトに依って作成しています。
    『中華民國一百一十年政府行政機關辦公日曆表』
  2. 台湾の祝祭日に関する基本的な法律は「紀念日及節日實施辦法」です。
    『紀念日及節日實施辦法』

西暦、民国紀元、日本年号対照表

 1995年  平成7年 民国84年
 1996年  平成8年 民国85年
 1997年  平成9年 民国86年
 1998年  平成10年 民国87年
 1999年  平成11年 民国88年
 2000年  平成12年 民国89年
 2001年  平成13年 民国90年
 2002年  平成14年 民国91年
 2003年  平成15年 民国92年
 2004年  平成16年 民国93年
 2005年  平成17年 民国94年
 2006年  平成18年 民国95年
 2007年  平成19年 民国96年
 2008年  平成20年 民国97年
 2009年  平成21年 民国98年
 2010年  平成22年 民国99年
 2011年  平成23年 民国100年
 2012年  平成24年 民国101年
 2013年  平成25年 民国102年
 2014年  平成26年 民国103年
 2015年  平成27年 民国104年
 2016年  平成28年 民国105年
 2017年  平成29年 民国106年
 2018年  平成30年 民国107年
 2019年  令和元年 民国108年
 2020年  令和2年  民国109年
 2021年  令和3年  民国110年
 2022年  令和4年  民国111年
 2023年  令和5年  民国112年
 2024年  令和6年  民国113年
 2025年  令和7年  民国114年
 2026年  令和8年  民国115年
 2027年  令和9年  民国116年
 2028年  令和10年  民国117年
→民国元年以来の対照表

備考

  1. 政府機関の公休日を基準に作成していますが、銀行や大手民間企業はほぼこれに準じます。
  2. 台湾では、祝日が土曜日と重なる場合は直前の平日が、日曜日と重なる場合は直後の平日が振替休日になります。
    ただし、春節(旧正月)及び旧暦大晦日に限っては、土曜日と重なるときでも、次の平日が振替休日になります(記念日及節日実施弁法 第5条の一)。
  3. 祝日が火曜日または木曜日にあたるときは、隣接する月曜日または金曜日が休日となって飛び石が埋まり、土日とつながった連休になります(「政府機関調整上班日期処理要点」第4条1項)。この場合、原則として前週の土曜日が代替出勤日になります(同5条)。
  4. 旧暦大晦日の前日が平日であった場合、その日は休日扱いになります(「政府機関調整上班日期処理要点」第4条2項 ※2019年5月1日改正による新規定)。この場合、原則として前週の土曜日が代替出勤日になります(同5条)。
  5. 児童節と清明節(年により日付が変わる移動休日です)が同一日になった年は、前日が振替休日になります。ただし、重なる日が木曜日のときは翌日が振替休日になります。(記念日及節日実施弁法第5条第2項1号)。
  6. 台湾の「旧暦」とは、中国で清代まで公用されていた太陰暦(月の満ち欠けの周期にもとづく暦)です。中国語では「農暦」と通称されます。
    1912年の中華民国成立後は公用暦としては使用されなくなりましたが、中華民族伝統の祭日を祝う際はいまでも旧暦を用います。以下の祝日は旧暦で日程が決まるため、カレンダー上の日付は毎年変わります。
     旧正月 旧暦1月1日
     端午節 旧暦5月5日
     中秋節 旧暦8月15日
  7. 西暦2021年は民国紀元110年です。民国紀元は中華民国が成立した1912年を元年とする紀年法で、日本の元号と同じような使われ方をします。台湾では、公文書を始めとして、食品の賞味期限、街のペットショップの猫の生年月日まで、至るところで民国紀元による表示を見かけます。